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前回までのストーリーはこちら
http://gw21-sapporo.blogspot.com/2007/06/blog-post_27.html
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『限界前』
散々な憧れだったファーム生活・・・
いつもパン1枚と伸びすぎたパスタ、そして雑草を切る毎日。
僕の気持ちを支えてくれるものもない・・・
滞在して1週間が経とうとしたある日、マザーが「土曜日に教会行くわよ。」
と、珍しく笑顔で微笑んできた。
僕もこの辛い日々をこの際キリスト様に癒してもらおうと思い、行くことにした。
【1回目の土曜日】
P.M5時
マザーの運転する車で教会へ。
ってより、体育館。。。
教会じゃないのかよ・・・
まぁ、それはよしとして体育館の中へ。
そこには椅子が並べられて、その町の村人達がたくさん座っている。
僕とマザーも後ろの席へ座った。
P.M 6時
牧師らしきオッサンが出てきて何やら開始した。
みんなでキリスト様に捧げる歌を熱唱。
歌うというより、熱唱・・・・
その歌声に僕も聞き惚れた。
久しぶりにマザーとポニー以外に人や動物と接することができて何か僕もホッとしていた。
家に帰りたくないなぁ・・・と感じながら。
P.M 6時30分
歌と牧師のオッサンの話も終わり、これで終わりかと思いきや村人が皆席を立ち牧師の前に
一列に並んだ。
何が始まるんだ・・・?
僕は、1人席に座ったままその光景を眺める。
そして、牧師が何やら村人に話しかけている。
P.M6時40分
突然、村人のおでこに牧師のオッサンが手のひらをつけ、その瞬間
「ハァッッッッッ!!!!!」
と声を張上げた!
そして、その発した声と同時にその手を当てられた村人は気を失って倒れた!
「えぇ・・・・・・」
思わず漏れた僕の声。
そして、牧師の前に2列に並んだ、総勢200名の村人達は次々と牧師に同じように手のひらを
おでこにつけられ、
「ハァァァァッッッ!!!」
の言葉で、意識を失い倒れこむ。
「なんじゃこれ???」
あっけにとられた・・・
「何やってんだ、ここの村人は?」
心の中で思いながら、同時に恐怖感にかられた・・・・
P.M7時15分
200名程の村人一人一人に何やら呪文を唱えその儀式を行ない、
30分くらいすると今度は最初に気を失った村人が復活し、牧師はもう一度
一人目から呪文をかけ、また村人は意識を失う。。。その繰り返し・・・
なにやってんだこいつら・・・
P.M8時
まだ、終わらない。。。
P.M8時30分
終わる気配すらない。。。
P.M9時
いつまでやってんだよ!?
もう飽きた・・・・
P.M9時半
ようやくこの奇妙な集会が終わった。。。
そして、次に村人が向かった先は村に一件あるハンバーガー屋。
そこに村人は集まり、とにかく皆ハイテンション。
これでもかと思うくらいハイテンション。
ついていけない・・・
若者もおじさんおばさんもそしておじいちゃんおばあちゃんも・・・
とにかく気が狂ったかのようなテンションだ。
P.M10時半
ようやく帰宅。
マザーの車で小屋まで帰る。
しかし、マザーの運転が尋常じゃなかった。
蛇行運転と急ブレーキ、と思いきや猛スピードを出してとにかく危ない運転。
「ちょっと、危ないから気をつけて運転して!」と、
マザーに一言。
マザーは、
「大丈夫よ、私達はね教会に行くとすごいハッピーになるの。だからお酒を飲んでなくても、
酔っ払ったみたいにハイになるのよ、ウフフフ・・・、警察もね飲酒で捕まえたいんだろうけど、
私は飲んでないから捕まらないわ~~~!」
と狂ったような奇声を発しながらさらに蛇行運転。
殺す気かよ・・・・
でも、教会でのあの「ハッァァァァ!」のことが気になりマザーに質問してみた。
「あれはなんだ???なぜみんな倒れる???」
「あれはね、GOD POWERを牧師さんを通して頂いてるのよ。牧師さんの手にはね、
POWERが宿っていて、あの手はまさにGOD HANDなのよ!ハッハッハッ~~~~」
と怪しい笑い声。
コワッ・・・
そして
キモッ・・・
「あんたも楽しかった!?」
「・・・yes・・・」
楽しいわけねぇだろ。
怖いだけだよ。
と心で思いながら、また「YES」を言ってしまった。。。
情けない・・・
マザーは上機嫌。
P.M11時
ようやく小屋に到着。
長い一日だった。。。。
そして、このファーム最大の恐怖が次の土曜日に起こるのであった・・・
それはまた次回のお話で。。。。
KAZ
2007年6月29日金曜日
2007年6月27日水曜日
~海外風味~ファーム編②
/////////////////////////////////
前回までのストーリーはこちら
http://gw21-sapporo.blogspot.com/2007/06/blog-post_25.html
/////////////////////////////////
さてさて、胸を躍らせファームに向かいいよいよ憧れのファームに到着!
どんなファームステイが待っているのか!?
本当に楽しみだった☆
到着して、早速馬や羊のかわいこちゃんをお目にかかろうと牧場へ!
そこで見た光景は・・・・
愕然・・・
たしか、登録する時に聞いていたファームは羊と馬がたくさんいる牧場と聞いていた。。。
しかし実際は・・・
ポニーが10数頭と羊の4匹家族だけ・・・
なんじゃこりゃ。。。
そんな愕然としている僕にマザーがさらに追い討ちをかける。
てっきり一緒にマザーの家に滞在できると思っていた僕は、マザーの一言に呆然。
「あんたはあそこに滞在するのよ。」
「えっ???」
昨夜のバスを思い出す。
マザーの指先の向こうに見えたのは、マザーの家から200M くらい離れた牧場の中に建ててある
小屋・・・
まじっすか!?

(僕の小屋です。)
マザーに連れてかれ小屋へ。
でも、見た目はキレイなちょっとしたコテージ☆
しかし中は最悪・・・
電気もなければ、でかいネズミ・クモがまたしてもうじゃうじゃ動き回っている。
ここで寝るのか???

(中の様子。)
ここのファームは、マザーが1人でおこなっているファーム。
食事はさすがにマザーの家で食べることができたが、一日の中のわずか30分。。。
また飯もまずいまずい・・・家も驚くほど汚い・・・
いつもこんなにのびるか!!ってくらいのびたパスタ。
食べるだけでも大変だ。
せっかくファームにきたのだからマザーとコミュニケーションをとりたいと思っても聞いてくれない・・・
マザーが話すことは常に宗教。
キリスト様の話だ・・・
「お前の宗教は何だ?」
「ブッディスト!」
マザーはものすご冷たい目をする。
「What???Say again.」
「・・・・I am Buddist・・・」
すごい剣幕でマザーは食事を置いて奥の部屋へ。
何だ?何が起こるんだ???
数分後、マザーは分厚い一冊の本を僕に手渡した。
そこには、キリスト様が僕に微笑むように写った表紙の本。。。
「あんた、これを明日まで読みなさい」
「はぁ???」
こんな分厚本読めるわけがない。しかも英語だし・・・
って言うより電気もねぇだろが!
読めるかっ!?
と思いながらも、典型的な日本人スタイルで
笑顔で「YES~!」
それを渡されると、マザーは「もう自分の部屋へ戻れと」ストレートに言ってきた。
「えっ?シャワーは?」
「シャワー?シャワーは外よ」
連れて行かれたのは牧場の片隅にあるまた小屋・・・
鉄板の壁があるだけで、これまた寒い・・・
しかもシャワーは小便小僧か!と言わんばかりのチョロチョロしかでない。
風邪引くわ・・・
と思いながらシャワーを浴び、シャワーが終わる頃マザーが僕のとこに来て、
食パン一袋と牛乳2リットル、そしてジャムを渡してきた。
「これ、あんたの1週間分の朝食と昼食だから大切に食べてね」
「Thank you・・・」
そのパンを持って自分の小屋へ。。。
でもそこでふと冷静に考えると、これで1週間の食事かよ!?
しかも一日2食の・・・・
どう数えても、1回一枚ずつしか食べれない・・・
死ぬわ・・・
当然山の中なのでお店すらない・・・
同時に牛乳。
1日目は問題なし、2日目も大丈夫、3日目腐りかけ・・・・
冷蔵庫は!!??
腐るわ・・・・
それから喉をつまらせながらパンのみの生活。
時計も持たない僕は、時間もわからない・・・・
電気もないから本も読めな~い
寝てるときにクモに起こされる~ぅ
ネズミが体をよじ登る~ぅ
とにかく最悪・・・
殺したろか!
それでも時間は気になる。
マザーの時計をさっと見て時間を把握したら、
すぐ自分の小屋へ!!!
木の枝を切り、すぐ地面に刺し、時計を作る。
ここに影ができたら1時、ここにきたら6時のように・・・
その内、そんなん見ないでも太陽の位置で時間がわかるようになった・・・
なんの特技だよ・・・
毎晩毎晩キリスト様の本を手渡され読めと拷問・・・
読めねぇよ・・・
昼間、マザーはいつもどこかに行くので1人で牧場の草刈。。。
しかもスコップで。。。
せめて剣先のスコップよこせよ・・・
やってられんと思って、牧場を散策しいていると大きめのポニーの集団に出会った。
馬は賢いと思い、近くに笑顔で近づいて、「ハァ~イ!」と笑顔で話しかけると、
馬がギョロッと僕を見て、前足をかきだし、鼻息を「フゥフゥ」させた。
その瞬間・・・
馬数頭は僕めがけ走り出してきた!
「えぇ・・・・・・」
「なぜ~!?」と思いながらとにかく必死で逃げた。
勝てるわけないけどまずは逃げた!
自分の小屋までそう遠くはなかったので一目散に自分の小屋に・・・
なんとか逃げ切ったが馬達は小屋を囲むように30分くらい僕の小屋をくるくる回っている。。。
落ち着かんわ・・・・
自分は何しに海外にきたのか?なぜこんな不運が続くのか?
落ち込んだ・・・
でも、さらにひどいファームでの出来事は続くのであった・・・
それはまた次回で・・・
KAZ
前回までのストーリーはこちら
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さてさて、胸を躍らせファームに向かいいよいよ憧れのファームに到着!
どんなファームステイが待っているのか!?
本当に楽しみだった☆
到着して、早速馬や羊のかわいこちゃんをお目にかかろうと牧場へ!
そこで見た光景は・・・・
愕然・・・
たしか、登録する時に聞いていたファームは羊と馬がたくさんいる牧場と聞いていた。。。
しかし実際は・・・
ポニーが10数頭と羊の4匹家族だけ・・・
なんじゃこりゃ。。。
そんな愕然としている僕にマザーがさらに追い討ちをかける。
てっきり一緒にマザーの家に滞在できると思っていた僕は、マザーの一言に呆然。
「あんたはあそこに滞在するのよ。」
「えっ???」
昨夜のバスを思い出す。
マザーの指先の向こうに見えたのは、マザーの家から200M くらい離れた牧場の中に建ててある
小屋・・・
まじっすか!?
(僕の小屋です。)
マザーに連れてかれ小屋へ。
でも、見た目はキレイなちょっとしたコテージ☆
しかし中は最悪・・・
電気もなければ、でかいネズミ・クモがまたしてもうじゃうじゃ動き回っている。
ここで寝るのか???
(中の様子。)
ここのファームは、マザーが1人でおこなっているファーム。
食事はさすがにマザーの家で食べることができたが、一日の中のわずか30分。。。
また飯もまずいまずい・・・家も驚くほど汚い・・・
いつもこんなにのびるか!!ってくらいのびたパスタ。
食べるだけでも大変だ。
せっかくファームにきたのだからマザーとコミュニケーションをとりたいと思っても聞いてくれない・・・
マザーが話すことは常に宗教。
キリスト様の話だ・・・
「お前の宗教は何だ?」
「ブッディスト!」
マザーはものすご冷たい目をする。
「What???Say again.」
「・・・・I am Buddist・・・」
すごい剣幕でマザーは食事を置いて奥の部屋へ。
何だ?何が起こるんだ???
数分後、マザーは分厚い一冊の本を僕に手渡した。
そこには、キリスト様が僕に微笑むように写った表紙の本。。。
「あんた、これを明日まで読みなさい」
「はぁ???」
こんな分厚本読めるわけがない。しかも英語だし・・・
って言うより電気もねぇだろが!
読めるかっ!?
と思いながらも、典型的な日本人スタイルで
笑顔で「YES~!」
それを渡されると、マザーは「もう自分の部屋へ戻れと」ストレートに言ってきた。
「えっ?シャワーは?」
「シャワー?シャワーは外よ」
連れて行かれたのは牧場の片隅にあるまた小屋・・・
鉄板の壁があるだけで、これまた寒い・・・
しかもシャワーは小便小僧か!と言わんばかりのチョロチョロしかでない。
風邪引くわ・・・
と思いながらシャワーを浴び、シャワーが終わる頃マザーが僕のとこに来て、
食パン一袋と牛乳2リットル、そしてジャムを渡してきた。
「これ、あんたの1週間分の朝食と昼食だから大切に食べてね」
「Thank you・・・」
そのパンを持って自分の小屋へ。。。
でもそこでふと冷静に考えると、これで1週間の食事かよ!?
しかも一日2食の・・・・
どう数えても、1回一枚ずつしか食べれない・・・
死ぬわ・・・
当然山の中なのでお店すらない・・・
同時に牛乳。
1日目は問題なし、2日目も大丈夫、3日目腐りかけ・・・・
冷蔵庫は!!??
腐るわ・・・・
それから喉をつまらせながらパンのみの生活。
時計も持たない僕は、時間もわからない・・・・
電気もないから本も読めな~い
寝てるときにクモに起こされる~ぅ
ネズミが体をよじ登る~ぅ
とにかく最悪・・・
殺したろか!
それでも時間は気になる。
マザーの時計をさっと見て時間を把握したら、
すぐ自分の小屋へ!!!
木の枝を切り、すぐ地面に刺し、時計を作る。
ここに影ができたら1時、ここにきたら6時のように・・・
その内、そんなん見ないでも太陽の位置で時間がわかるようになった・・・
なんの特技だよ・・・
毎晩毎晩キリスト様の本を手渡され読めと拷問・・・
読めねぇよ・・・
昼間、マザーはいつもどこかに行くので1人で牧場の草刈。。。
しかもスコップで。。。
せめて剣先のスコップよこせよ・・・
やってられんと思って、牧場を散策しいていると大きめのポニーの集団に出会った。
馬は賢いと思い、近くに笑顔で近づいて、「ハァ~イ!」と笑顔で話しかけると、
馬がギョロッと僕を見て、前足をかきだし、鼻息を「フゥフゥ」させた。
その瞬間・・・
馬数頭は僕めがけ走り出してきた!
「えぇ・・・・・・」
「なぜ~!?」と思いながらとにかく必死で逃げた。
勝てるわけないけどまずは逃げた!
自分の小屋までそう遠くはなかったので一目散に自分の小屋に・・・
なんとか逃げ切ったが馬達は小屋を囲むように30分くらい僕の小屋をくるくる回っている。。。
落ち着かんわ・・・・
自分は何しに海外にきたのか?なぜこんな不運が続くのか?
落ち込んだ・・・
でも、さらにひどいファームでの出来事は続くのであった・・・
それはまた次回で・・・
KAZ
2007年6月25日月曜日
~海外風味~ファーム編①
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前回までのストーリーはこちら
http://gw21-sapporo.blogspot.com/2007/06/blog-post_7748.html
/////////////////////////////////
出発して1ヵ月以上が経ち、僕の海外生活はどうなるものかと不安な毎日だった。


前回までのストーリーはこちら
http://gw21-sapporo.blogspot.com/2007/06/blog-post_7748.html
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出発して1ヵ月以上が経ち、僕の海外生活はどうなるものかと不安な毎日だった。
ホームステイでトラブルに遭い、街中のアルバイトもうまくいかず・・・
心気一転ファームへと移動することにした。
オセアニア地方では有名なウーフに登録し、ファームを探した。
羊と馬がたくさんいるファームと書いてあったので凄い期待に胸が膨らんだ!
ファームは僕の住んでいたオークランドからバスで7時間程離れた村。
しかし、運が良く?ファームのマザーが旅行中ということで迎えに来てくれることに!
家まで迎えに来てくれたマザーは良さそうな人に見えた。
車に乗り、マザーはマザー実家に今日は行くということだったので、僕も連れて行ってもらった。
英語をそこまで話せない僕だったが少しでも会話をしようと話かけるが、あまり話をしてくれない。
何か様子がおかしい・・・
何だ?この感覚・・・
ホームステイ先のトラブルが頭をよぎる・・・
車で5時間くらい走っただろうか。
ようやく目的地に到着!!
と、思ったらそこからジャングルのような山の中を歩かされ、1時間くらいあるいたところに
マザーの実家が。。。
なんとも雰囲気が怖い家だ・・・
そこに今日は僕も滞在できると思っていたら、
マザーが「あんたはこっちに来なさい。」と
家から20分くら歩いたところにある空き地。
「あんたの今日の宿は、あそこよ。」
ん????
家らしき家もない。
「どこ?」
「あそこよ。」
見るとそこは、空き地にある薄汚い廃車になっているバス。
えっ!?ここで寝れというのか・・・
中はさらにひどく、布団も何もなくただ台があるだけ。
(下記写真が実際の映像です。。。)
夕食ももらえず、そこに寝るしかない状況・・・
マザーは、「明日迎えにくるから」と言い残し去っていった。
捨てられた・・・
本気でそう思った。
でも、こんな山の中でどっちに逃げていいかもわからず、とりあえず
一晩このバスで過ごそう。
もし、明日マザーが迎えに来なかったら、なんとか脱出しようと考えながら・・・
しかし、10月という季節柄、まだニュージーランドは冬の終わり。
こんなオンボロのバスの中では寒くて寝れない・・・
プルプルと震えながら、マッチの炎で手を暖め難を逃れようとした。
しかし、暖まるわけがない・・・!
と自分でもそんなことをしていることに
腹が立ち、クモやネズミが行き交う中何とも汚い台に横になる。
月明かりはあるが、あのジャングルの様な中で寝るのはやはり怖いものだ・・・
しかし、疲れと寒さもあり気がついたら眠りについていた。
2時間くらいだろうか・・・
眠りについたが、寒くて寒くて起きる。。。
しかし、起きたら自分でも驚きの現象が。。。。
なんと、23歳にして寒さのあまり寝小便をしてしまった!!
恥ずかしいとか言うよりも何よりもまずは生きていたことにホットした。
とりあえず着替え、マザーが迎えにくるのを待った。
数時間後、マザーはちゃんと迎えに来てくれ難を逃れた。
そして、その日のうちにマザーのファームへ車で10時間かけ
向かった。
ようやくジャングルから脱出したと思いホッとし、ようやく憧れのファームで
働けると胸をときめかせながらファームに向かった!
しかし、喜びも束の間、まだまだこのファームではオカルト的なことが起こる。
バスでの一夜など序章にしか過ぎず、さらにひどい結末を迎えることになる。
その話は、また次回・・・・
KAZ
2007年6月23日土曜日
~海外風味~
いよいよ海外への扉をひらいた。
選んだ国は、ニュージーランド。
アメリカが第一希望だったが、金銭的余裕がなくなぜだかニュージーランドにしてしまった。。。
ニュージーランドのイメージは、誰もが思う羊。
まぁ、大自然のあるファームで過ごしたいと思っていた僕には丁度いい。
10ヶ月前に、手続きを済ませ、それからはとにかくお金を貯めるために
日々汗を流した。
しかし、日本で払っていったお金をぬくと、実際に現地に持参できたお金は18万程・・・
ワーホリのVISAさえあれば、働けると思っていた僕は、現地でたくさんのことに気づく。
まず、最初のトラブル・・・
ホームステイの当りハズレだ。
僕のホームステイ先は散々なものだった。
僕が到着して2週間目の夜中1時過ぎ、「ガッチャーン!!」と窓が割れる音・・・・と、同時に
ホストマザーとホストファザーの部屋から怒声が!!
僕の部屋はホストの横の部屋で全てまる聞こえなのだが、最初は夫婦喧嘩と思い黙っていると、
よくよく聞くとどうやら3人の声が。。。
もう1人女性の声がした。
物が飛び交う音、お父さんの泣く声、そして英語がわからない僕でもただ事じゃないとわかる、
「Fu●kin~~~~~」の飛び交うバイオレンスな雰囲気。。。
人間本当に怖い時は、動けなくなる。
もし、隣の部屋でホストが殺されたら、次は間違いなくこっちに来る。。。
死を本当に覚悟した。
布団にくるまり、しばらく怒声の中震えていた。
どのくらい時間が経っていたのだろうか。
その内、誰かが廊下を走り外へ出て行く。
数分後、警察のサイレンの音が。。。
めまぐるしく起こるこの夜中の出来事。今考えても怖い・・・・
その内、警察が僕の部屋に。
呆然としている僕に、パスポートチャックや取調べ。
よくよく話を聞いてみると、お金にだらしのなかったマザーを恨んで、
近所の若い女性がマザーを殺害しにきたらしい。
割れたガラスの破片を持って、マザーを殺害しようとしていたみたいだが、
小競り合いをしているうちに、マザーが部屋を出て警察へ通報したらしい。
それを知った犯人は、その場で自分の手首と胸を刺し自殺。。。
家の中は血の海だった・・・
全ておさまったのは午前5時になろうとしていた・・・
何が何だかわからない、僕の滞在スタート・・・
次に困ったのが、働くためのIRDナンバーが必要だということ・・・
そして、銀行口座を開設しなければいけないこと・・・
携帯なども自分で一から調べ、とにかく生活に必要なものは何もわからないでいたことに
現地で気づく。。。
到着して、一ヶ月が過ぎてからのことだった、、、、
IRDナンバーがないと働けない・・・・それまでは、18万円で過ごさなくては!!
IRDもなかなか出来上がらず、申請してから1ヶ月以上も経っていた・・・・
気づけば、自分の手元のお金も10万を切っている。。。。
やばい!!
こんなことで帰るわけには行かない。。。
差し当たり何でもいいから仕事を探し、ようやく友達のつてで見つけたのが、チャイニーズレストラン。
しかし、日本で体験してきたサービスと中国人が持っているサービスは本当に食い違い、
BOSSと喧嘩する毎日・・・
結局、3日で辞めた・・・
3日で一生懸命働いたお給料も、あれだけ働いて$30・・・
これでは街の中で働いても暮らしていけないのは馬鹿な俺でもわかる。
次にどうするべきかと考えた時、もう街の仕事はやめ、働く代わりに宿と食事がただになる、
ファーム(ウーフ)に行った。
ファームステイ気取りで楽しみに向かったが、ここでとんでもない目に合う。。。。
2回目のトラブルは、次回で・・・・
KAZ
選んだ国は、ニュージーランド。
アメリカが第一希望だったが、金銭的余裕がなくなぜだかニュージーランドにしてしまった。。。
ニュージーランドのイメージは、誰もが思う羊。
まぁ、大自然のあるファームで過ごしたいと思っていた僕には丁度いい。
10ヶ月前に、手続きを済ませ、それからはとにかくお金を貯めるために
日々汗を流した。
しかし、日本で払っていったお金をぬくと、実際に現地に持参できたお金は18万程・・・
ワーホリのVISAさえあれば、働けると思っていた僕は、現地でたくさんのことに気づく。
まず、最初のトラブル・・・
ホームステイの当りハズレだ。
僕のホームステイ先は散々なものだった。
僕が到着して2週間目の夜中1時過ぎ、「ガッチャーン!!」と窓が割れる音・・・・と、同時に
ホストマザーとホストファザーの部屋から怒声が!!
僕の部屋はホストの横の部屋で全てまる聞こえなのだが、最初は夫婦喧嘩と思い黙っていると、
よくよく聞くとどうやら3人の声が。。。
もう1人女性の声がした。
物が飛び交う音、お父さんの泣く声、そして英語がわからない僕でもただ事じゃないとわかる、
「Fu●kin~~~~~」の飛び交うバイオレンスな雰囲気。。。
人間本当に怖い時は、動けなくなる。
もし、隣の部屋でホストが殺されたら、次は間違いなくこっちに来る。。。
死を本当に覚悟した。
布団にくるまり、しばらく怒声の中震えていた。
どのくらい時間が経っていたのだろうか。
その内、誰かが廊下を走り外へ出て行く。
数分後、警察のサイレンの音が。。。
めまぐるしく起こるこの夜中の出来事。今考えても怖い・・・・
その内、警察が僕の部屋に。
呆然としている僕に、パスポートチャックや取調べ。
よくよく話を聞いてみると、お金にだらしのなかったマザーを恨んで、
近所の若い女性がマザーを殺害しにきたらしい。
割れたガラスの破片を持って、マザーを殺害しようとしていたみたいだが、
小競り合いをしているうちに、マザーが部屋を出て警察へ通報したらしい。
それを知った犯人は、その場で自分の手首と胸を刺し自殺。。。
家の中は血の海だった・・・
全ておさまったのは午前5時になろうとしていた・・・
何が何だかわからない、僕の滞在スタート・・・
次に困ったのが、働くためのIRDナンバーが必要だということ・・・
そして、銀行口座を開設しなければいけないこと・・・
携帯なども自分で一から調べ、とにかく生活に必要なものは何もわからないでいたことに
現地で気づく。。。
到着して、一ヶ月が過ぎてからのことだった、、、、
IRDナンバーがないと働けない・・・・それまでは、18万円で過ごさなくては!!
IRDもなかなか出来上がらず、申請してから1ヶ月以上も経っていた・・・・
気づけば、自分の手元のお金も10万を切っている。。。。
やばい!!
こんなことで帰るわけには行かない。。。
差し当たり何でもいいから仕事を探し、ようやく友達のつてで見つけたのが、チャイニーズレストラン。
しかし、日本で体験してきたサービスと中国人が持っているサービスは本当に食い違い、
BOSSと喧嘩する毎日・・・
結局、3日で辞めた・・・
3日で一生懸命働いたお給料も、あれだけ働いて$30・・・
これでは街の中で働いても暮らしていけないのは馬鹿な俺でもわかる。
次にどうするべきかと考えた時、もう街の仕事はやめ、働く代わりに宿と食事がただになる、
ファーム(ウーフ)に行った。
ファームステイ気取りで楽しみに向かったが、ここでとんでもない目に合う。。。。
2回目のトラブルは、次回で・・・・
KAZ
2007年6月19日火曜日
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2. 留学の手続き方法の違い
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6. 留学の現状
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留学をお考えなら、
当社の経験豊富な海外カウンセラーにご相談下さい。
【ゲートウェイ21 公式サイト】
http://www.gateway21.co.jp/
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2007年6月16日土曜日
アントニオ猪木氏の言葉
別にプロレスファンではないが僕が何かを決断する時に必ず思い浮かぶ言葉がある。
かの有名なアントニオ猪木氏の言葉だ。
はっきり言ってこの言葉は深い。
猪木氏の言葉・・。
人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わずゆけよ行けばわかるさ
どんなに慎重になっても、どんなに想像しても、行動についての結果は、
やってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。
でも、その行動や選択には責任もついてきます。
あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
この後に「1,2,3、ダァー!!」と続く(!?)のです。
この言葉は僕がこれから海外留学を考えている方や
現在迷っている方に送りたい言葉です。
確かに今の生活を変え、海外留学を決断することは怖いこと思います。
でも、今の自分を守りたいなら行くべきではないけど
今の自分を変え、自立し、人間の幅を広げたいというなら行くべきだと思います。
結果を怖れてばかりいたら、何もできないし、自分を変えるなんてことはできないから。
結果というのは行動した人のみに与えられるものなのです。
何かを決断し行動することで多くの人に影響を与えることが出来るのです。
海外留学をするにしても「行きたい!」と思ったときに
行動をしないと結局行かなくなって後悔することになるんですよ。
決断をしたいけど、決断の判断基準がわからない人。
けっこういると思います。
あなたの留学をしたことによっての結果を教えることは出来ませんが
判断基準のポイントは教えれますよ。
知りたい人は無料カウンセリングまで・・・。
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留学をお考えなら、まずは「プロに頼むべき部分」と
「自分でできる部分」の見極めが大切です。
その線引きはどこにあるのか・・・
当社の経験豊富な海外カウンセラーにご相談下さい。
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猪木氏の言葉・・。
人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
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踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わずゆけよ行けばわかるさ
どんなに慎重になっても、どんなに想像しても、行動についての結果は、
やってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。
でも、その行動や選択には責任もついてきます。
あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
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でも、今の自分を守りたいなら行くべきではないけど
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結果というのは行動した人のみに与えられるものなのです。
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行動をしないと結局行かなくなって後悔することになるんですよ。
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2007年6月15日金曜日
英語漬けの環境
毎日たくさんの人がカウンセリングに来てくれて本当に嬉しいです☆
お話をしている中で気になる事が1つ。
ただ海外へ行き留学すれば英語が話せるようになる。
海外へ行けば英語漬けの環境が待っている。
と思っている人が多い。
そんなわけがない。。
ただ海外に行って英語が話せるようになるのであれば、こんなに楽な事はない。
英語漬けの環境にしても、自分で環境を作っていくもの。環境を作るにしても語学力は必要になる。
それができないと語学の上達は難しい。
カナダに留学時代を思い出すと確かに英語漬けの環境を作るのに苦労した。
僕はスポーツが大好きなので、自分の趣味を通じて英語漬けの環境を作った。
ホッケー、ストリートバスケ、サッカー、ビーチサッカー、スノーボードなどのチームに入れてもらい英語漬けの環境を作っていった。この環境を作るまでに1年間掛かった。
それぐらい環境を整えるのは難しい。
でも安心して下さい。
Gateway21ではそんな環境を用意できるプログラムも用意できるんですよ!!
ってゆーかGateway21でしか用意できないものなんです。
興味があり話しを聞いてみたいという人は気軽に無料カウンセリングに来て下さいね☆
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2007年6月12日火曜日
留学してやりたいこと!?
留学をしてやりたいことを見つけたい。
そんな人がよく訪れる。
でもそんなものいくら深刻に考えたって
一生わからないと思う。
やりたいことというのは頭で考えるものではなく
ハートで感じるもの。
だからこそ留学してやりたい事を見つけたいのであれば
思いっきり五感を開いて、アンテナを張って
「何でもやってみよう!」
の精神で好奇心に身を任せて海外を満喫して欲しい。
行動にでないと何も状況は変わらないし、
ジダンダ踏んだって靴底は減るんだから
行動にでて靴底を減らそうよ。
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一生わからないと思う。
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だからこそ留学してやりたい事を見つけたいのであれば
思いっきり五感を開いて、アンテナを張って
「何でもやってみよう!」
の精神で好奇心に身を任せて海外を満喫して欲しい。
行動にでないと何も状況は変わらないし、
ジダンダ踏んだって靴底は減るんだから
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留学をして気付いた事。
留学をして気付いた事。
それは本当の意味での家族や友達の大切さだった。
1人で生きてきた気でいた今までの自分。
海外に行き色々な壁にぶつかる度に今まで僕はどれほど多くの人に支えられて
生きてきたのかという事を痛感した。
だからこそこの留学は失敗したくない。
時間とお金の無駄な留学にはしたくないと強く思っていた。
両親に援助してもらっているのだから何かを得る事が親への最大の親孝行になると思っていた。
それらの事に気付いた時に僕は今までの自分にあった
「常識」や「怖れ」によっての行動を制約する事をやめた。
すると、今までの自分の生活にはなかった新しいネットワークが次々と生まれた。
これから留学を考えている人へ。
出来るとか、出来ないとか考える前に
まずは自分という人間の欲求を開放するんだ。
あなたは何を望んでる?
あなたは何を求めてる?
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留学をお考えなら、まずは「プロに頼むべき部分」と「自分でできる部分」の
見極めが大切ですその線引きはどこにあるのか・・・
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1人で生きてきた気でいた今までの自分。
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生きてきたのかという事を痛感した。
だからこそこの留学は失敗したくない。
時間とお金の無駄な留学にはしたくないと強く思っていた。
両親に援助してもらっているのだから何かを得る事が親への最大の親孝行になると思っていた。
それらの事に気付いた時に僕は今までの自分にあった
「常識」や「怖れ」によっての行動を制約する事をやめた。
すると、今までの自分の生活にはなかった新しいネットワークが次々と生まれた。
これから留学を考えている人へ。
出来るとか、出来ないとか考える前に
まずは自分という人間の欲求を開放するんだ。
あなたは何を望んでる?
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2007年6月9日土曜日
留学での失敗談。
僕の中で留学でしてはいけないことNO,1は「わかったふり」です。
なぜなら一度痛い目に遭っているから。
そのことを思い出すと今でもイヤな汗が出る・・。
それは僕がカナダに留学中のとき、道端でカナダ人の友達と偶然会った。
彼はどこか落ち着きがなく僕にこう言った。
「My girlfriend cheated on me」
「Cheated on me??」なんだそれ?初めて聞くぞ。
カナダに来てだいぶ時間が経過していたので変なプライドがあり
彼に「どういう意味?」とは聞けなかった。
そして日本人特有の愛想笑いでわかったふりをした瞬間・・。
その瞬間たくさん人が通りかかっているのも関わらず
思いっきり殴られた。
そして彼はどこかに行ってしまった。
すぐに辞書で調べてみると、なんと彼が僕に言った言葉は「彼女が浮気した」という事だった。
全身の毛穴から汗が噴き出す。汗は汗でも変な汗。
「ヤバイ」
顔面が腫れた顔のまま、すぐに彼のアパートまで猛ダッシュ。
アパートに着き意味がわからなかったということを正直に話をし彼に謝罪をした。
幸い彼は僕を許してくれた。
この日から僕は絶対にわかったフリだけはしないと決意した。
わかったフリをしたことで大事な友達を傷つけてしまった事を猛烈に後悔したから。
3年間の留学生活で色んな日本人留学生を見てきたがやっぱり日本人はわかったフリをする事が多い。
これから留学をしようと思っている人には絶対にわかったフリはしないでほしい。
質問をすることは恥ずかしい事じゃない。
わかったフリをする事の方が百倍恥ずかしい事。
わかったフリをすることでトラブルに巻き込まれる可能性だってあるんだから。
人と人がわかり合うということは、口で言うほど簡単なことじゃない。
日本語でも難しいのに外国語だとなおさらだと思う。
だからこそ真剣に耳を傾け理解することが大事。
本当に理解しないと本当の友達にはなれないから。
顔面を腫らすぐらい高い授業料だったけど、友達を傷つけてしまったけど、
あの事件があって良かったと思っている。
あの事件がなかったら、もしかしたら本当にわかり合える友達を作れなかったかもしれないから・・。
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それは僕がカナダに留学中のとき、道端でカナダ人の友達と偶然会った。
彼はどこか落ち着きがなく僕にこう言った。
「My girlfriend cheated on me」
「Cheated on me??」なんだそれ?初めて聞くぞ。
カナダに来てだいぶ時間が経過していたので変なプライドがあり
彼に「どういう意味?」とは聞けなかった。
そして日本人特有の愛想笑いでわかったふりをした瞬間・・。
その瞬間たくさん人が通りかかっているのも関わらず
思いっきり殴られた。
そして彼はどこかに行ってしまった。
すぐに辞書で調べてみると、なんと彼が僕に言った言葉は「彼女が浮気した」という事だった。
全身の毛穴から汗が噴き出す。汗は汗でも変な汗。
「ヤバイ」
顔面が腫れた顔のまま、すぐに彼のアパートまで猛ダッシュ。
アパートに着き意味がわからなかったということを正直に話をし彼に謝罪をした。
幸い彼は僕を許してくれた。
この日から僕は絶対にわかったフリだけはしないと決意した。
わかったフリをしたことで大事な友達を傷つけてしまった事を猛烈に後悔したから。
3年間の留学生活で色んな日本人留学生を見てきたがやっぱり日本人はわかったフリをする事が多い。
これから留学をしようと思っている人には絶対にわかったフリはしないでほしい。
質問をすることは恥ずかしい事じゃない。
わかったフリをする事の方が百倍恥ずかしい事。
わかったフリをすることでトラブルに巻き込まれる可能性だってあるんだから。
人と人がわかり合うということは、口で言うほど簡単なことじゃない。
日本語でも難しいのに外国語だとなおさらだと思う。
だからこそ真剣に耳を傾け理解することが大事。
本当に理解しないと本当の友達にはなれないから。
顔面を腫らすぐらい高い授業料だったけど、友達を傷つけてしまったけど、
あの事件があって良かったと思っている。
あの事件がなかったら、もしかしたら本当にわかり合える友達を作れなかったかもしれないから・・。
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